近年、日本では線状降水帯やゲリラ豪雨等の大雨災害が増えています。
ニュースで「避難指示」「大雨警報」を耳にしても、
実際にどのタイミングで動けば良いか迷ってしまう方は多いはずです。
そこで役立つのが、気象庁で提供している防災情報サービス「キキクル(危険度分布)」です。
「キキクル」は、「土砂」・「浸水」・「洪水」3つの大雨災害を色で直感的に示してくれる防災地図で、リアルタイムに災害危険度を表示する無料の防災情報サービスです。
山が多い地域 →「土砂キキクル」
平地や都市部 →「浸水キキクル」
川沿いの町 →「洪水キキクル」
「キキクル」は防災の判断をサポートする“命の地図”
主な特徴
・気象庁が公式に提供
・「土砂」・「浸水」・「洪水」に対応
・約10分毎に更新
・現在だけでなく1〜3時間先の予測表示
小さな子どもやお年寄りでも、「色が変わったら危ない」とすぐに気付けます。
【色の順番】
・白/水色 → 安全
・黄 → 注意
・赤 → 警戒
・紫 → 危険
・黒 → 災害切迫
黒に近付くほど命に関わる状況を示します。
紫は「もう避難すべき」サイン、黒は「すでに災害が発生している可能性が高い」サインです。紫の段階で行動することが命を守る鉄則です。
「キキクル」の操作は、スマホでもパソコンでも直感的に使うことができます。
テレビやSNSの情報も大切ですが、信頼できる公式のデータ「キキクル」で確認することが命を守る第一歩です。
普段からご家族と共有し、「紫が出たら避難」の合図を話し合っておきましょう。
災害は待ってくれませんが、備えることで未来は大きく変えられます。
お問い合わせ
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