マイホームを購入して数年、「冬は寒く、夏は暑い」という悩みを抱えていませんか?
住まいの断熱性能を高めるなら、まず「窓」からの対策が最も効果的です!
【窓が断熱性能を左右する理由】
住宅の熱損失の約58%は開口部(窓やドア)から発生していることをご存知でしょうか。
特に窓からの熱の出入りは壁の約8倍とも言われています。
窓の断熱性能を高めることで、住まい全体の断熱性能向上に繋がります。
【窓からの熱損失が大きい理由】
・ガラスは熱を通しやすい素材である
・サッシと窓の間に隙間ができやすい
・一般的な住宅では窓の面積が広い
「一般的な住宅の断熱リフォームを考えるなら、最初に窓の対策をすることで、費用対効果の高い改善が期待できます」
【窓の断熱対策の種類・効果】
断熱カーテン: 厚手の生地や裏地付きのものが効果的
すき間テープ: サッシと窓の隙間を埋めて冷気の侵入を防ぐ
これらは比較的安価で、DIYでも実施可能な対策です。
特に賃貸住宅にお住まいの方にお薦めです。
内窓(二重窓)の設置
既存の窓はそのままに、室内側にもう一つ窓を設置する方法です。
窓と窓の間に空気層ができることで高い断熱効果が得られます。
内窓の主なメリット: – 既存窓を活かせるため比較的リーズナブル です。「工事期間が短い(通常1日程度) 防音効果も期待でき 結露防止にも効果的です。」
窓の交換(エコ窓への入れ替え)
既存の窓を取り外し、高断熱・高気密の窓に交換する方法です。
最も高い断熱効果が期待できますが、費用も高くなります。
樹脂サッシは、アルミよりも熱を伝えにくいため、冬場の室温が上昇し、暖房費の削減効果が期待出来ます。
【窓の断熱対策にかかる費用・補助金】
・概算費用(目安)
断熱シート・フィルム: 1,000円〜/㎡(DIY)
内窓設置: 30,000円〜80,000円/箇所
エコ窓交換: 80,000円〜150,000円/箇所
・補助金制度
窓の断熱リフォームには、国や自治体の補助金制度が利用できる場合があります。
こどもエコすまい支援事業: 一定の省エネ性能を満たす窓の交換で最大20万円の補助があります。
地方自治体の独自補助金: お住まいの自治体によって異なるため、問い合わせが必要となります。
【窓の断熱対策で得られるメリット】
①光熱費の削減
②結露の防止
③温度ムラの解消
④住宅の資産価値向上
省エネ性能の高い住宅は資産価値も高く評価される傾向にあり、将来の売却や賃貸を考えている方にもメリットがあります。
【DIYで可能な窓の断熱対策】
断熱シートの貼り付け: 窓ガラスに専用の断熱シートを貼る(約1,000円/㎡)
すき間テープの設置: サッシと窓の隙間にテープを貼る(約500円/窓)
断熱カーテンの設置: 厚手の生地や裏地付きカーテンに交換する(約5,000円〜/窓)
賃貸マンションでは、断熱シートとすき間テープだけで冬の寒さがかなり和らぎ、効果的な対策です。
※窓の断熱対策は、住まいの断熱性能を高める第一歩です。
予算や住宅の状況に合わせて、最適な対策を選びましょう。
補助金制度も活用しながら、省エネで快適な住まいを実現できます。
まずは自宅の窓の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか!?
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