住宅購入した場合、新築でも中古でも自分の資産として残ります。資産価値のある家を残すことができれば、孫に相続させることも可能です。
1.人気のある地域に立地
人気のある地域の土地は需要が高く、不動産価値が下がりにくいメリットがあります。メディアで住みたい街に特集されるようなエリアの住宅は資産価値を高く維持できるでしょう。日本は少子化・高齢化社会に突入し、市民の生活利便性を高めるために、人口密度を均一に維持する動きが進んでいます。このようなエリアを「立地適正化区域内」といい、金融機関が一定の担保評価をすると予測されています。
2.駅近・利便性が高い
駅から数分の位置に住宅があり、住宅周辺には役所・学校・買物施設・病院が点在している所は生活がしやすく、交通アクセスが便利であれば資産価値はが下がりにくい傾向にあります。
3.メンテナンスが行き届いている
・建物は年数が経つにつれ、傷みや老朽化が目立ってきますが、定期的にメンテナンスを施していれば、耐久性・機能性を維持することができ、老朽具合も比較的穏やかで目立ちません。メンテナンスにより住宅の構造がしっかりしていて丈夫な家と評価されると、不動産価値は高く保つことができます。
4.ホームインスペクション(住宅診断)
宅地建物取引業が改正され、一定の品質を保っている中古物件であれば、資産価値の高さを証明するために2018年~「ホームインスペクション(住宅診断)」が導入されました。専門家であるホームインスペクター(住宅診断士)がホームインスペクション(住宅診断)を行うことで、建物のコンディションを見極めて客観性・第三者性目線で説明します。
ホームインスペクションの相場は、目視による診断で10万円~12万円です。
マイホーム購入後も適度な点検とメンテナンスが大切です。
5.災害リスクが少ない
日本は自然災害が起こりやすく、安心して住める物件はそれだけで資産価値があると言えます。
水はけの悪い土地は大雨による浸水被害の可能性があり、地盤が弱い土地は揺れによって建物が半壊・全壊するリスクが考えられます。また、山際や傾斜地は、地層・地質の状況によっては山崩れや地滑りの可能性があるため、土地の評価は大幅に下がります。
6.過去の土地価格の推移を確認することが大切
資産価値が下がりにくいマイホームを購入する際は、国土交通省のホームページにて地域における過去の土地価格(公示価格)の推移を確認することが大切です。
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