物件探しは人生の中でも大きな決断の一つです。しかし、知らず知らずのうちに「やってはいけないこと」をしてしまい、後悔する人は少なくありません。物件探しの段階毎に「絶対にやってはいけないこと」纏めました。これから部屋を探す人は、是非チェックして失敗を防ぎましょう。
[物件探しのスタート時に絶対にやってはいけないこと]
・目的や期間を決めずに探し続ける:「良い物件が見つかるまで」とダラダラ探してしまうと、結局何を重視すれば良いのか判別つかなくなり、決断出来なくなります。「引っ越す日程を決め、絶対に譲れない条件を3つ決める」等、予め目標と条件を決めましょう。
・賃料相場を知らずに探す:エリア毎の家賃相場を事前にチェックし、無理のない範囲で予算を決めましょう。
・物件情報を写真や間取りだけで判断する:ネットで見た写真が魅力的でも、実際に内見すると「思ったより狭い」「日当たりが悪い」といったギャップを感じることもあります。内見が出来る物件であれば、必ず現地を確認しましょう。
[内見前に絶対にやってはいけないこと]
・いきなり内見に行く、または、内見しに行く物件を決められない。
・予算に見合わない物件を内見する。
[内見中に絶対にやってはいけないこと]
・細かい部分を見ない:実際の生活をイメージしながら、収納スペースの広さ、水回りの状態、騒音、電波状況等を細かくチェックしましょう。
・日中だけ見て夜間の環境を確認しない:昼の時間帯、夜の時間帯の環境をチェックしましょう。
[内見後に絶対にやってはいけないこと]
・決まるのを先延ばしにする:「もっと良い物件があるかも」と悩み続けるのも危険です。合格点は8割程で十分です。他の人に取られないためにも、なるべく早く(24時間以内)に決断するのがベストです。
複数の物件を比較しすぎると混乱しますので、内見後すぐに写真やメモを整理し冷静に判断出来るようにしましょう。
以上、内見時におけるチェックポイント(絶対にやってはいけないこと)を事前に知っておけば「これは避けたほうが良いな!」と気を付けながら理想の部屋探しが出来るはずです。

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