他殺や自殺等、社会的に大きな影響を与えた死があった事故物件(心理的瑕疵物件)は、「賃貸:概ね3年間」「売買:無期限」で告知義務が生じます。(国土交通省「人の死の告知に関するガイドライン」)告知義務が無い「自然死・老衰」「日常生活での不慮の事故」の場合でも、買主・借主から問われた場合は正直に答える必要があり、社会的影響が大きい場合は原則、告知が必要となります。
【告知義務が生じるケース】
・他殺・自殺・火災等による死亡(社会的影響が大きい場合)
・特殊清掃・大規模リフォームが行われた場合
・買主・借主から質問された場合
※告知する際の注意点
・死因詳細や個人情報は不要
・買主・借主への配慮
【告知義務が生じないケース】
・自然死・老衰・病死・日常生活での不慮の事故等
お問い合わせ
その他の関連記事
一覧を見る-
アパート下階の騒音問題・正しい対処法
Read moreアパートで生活していると、「下の階からの騒音が気になり眠れない」といった悩みをお持ちの方いらっしゃると思います。 アパートで下の階の音が気になる原因は、音の発生原だけでなく伝わり方にあります。 声等の音は、換気口等の隙間 […]2026.09.25 -
人命を奪う恐ろしい土砂災害の前兆・対策
Read more一瞬にして多くの人命や財産を奪ってしまうのが土砂災害の恐ろしさです。 土砂災害は、「土石流」「地滑り」「崖崩れ」の3つに分類されます。 1.土石流 土砂、石、流木等が水と一緒になって一気に流れてくるのが「土石流」です。 […]2026.09.24 -
エルニーニョ現象とは?なぜ起きるのか
Read more「今年は冷夏になるかもしれない」「暖冬の原因はエルニーニョ」といった言葉を耳にした事がある方は多いのではないでしょうか? 「エルニーニョ現象」 太平洋赤道域の中央から東側(ペルー沖等)にかけての海面水温が、平年より1~2 […]2026.09.18