次第に気温が上がり、エアコンを利用している家庭もあるでしょう。エアコンは何年も使用する家電ですが、経年劣化で壊れるケースがあります。賃貸住宅のエアコンが壊れた場合、修理費を賃借人が払うケースとオーナー負担の場合があり注意が必要です。
[オーナー負担]
入居時から設備として設置されていたエアコンで、経年劣化により壊れた場合が対象となります。賃借人に過失が無く、エアコンが壊れた場合は民法の修理義務に基づき、オーナーが修理手配をし費用を払う必要があります。
[賃借人負担]
賃借人の使い方が原因で故障・壊れた場合や賃借人自らが設置した場合は、賃借人負担で修理しなければなりません。また、以前の入居者の残置物の場合や契約書に「修理は賃借人負担」と明記されている場合は賃借人負担となります。
賃貸住宅のエアコンが壊れた場合は、まず管理会社またはオーナーに連絡し、どう進めたら良いのかを確認すると良いでしょう!
後から修理代を請求しても「勝手にやったので払えません」となる可能性があります。
※エアコンの故障の具合によって修理代は異なります。
場合によっては買い替えたほうが良い時もあります。
近年の夏の暑さは、部屋内での熱中症等のリスクもあり、エアコンは必須な設備ですので、故障を察知した場合は早め早めの対応をしましょう!
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